食 事 編
今回は、ある程度美味しい店の分かるソウルと違い、行ったことのない所ばかりだったのと、慶州は美味しいものがないという話を聞いた関係で、食事はあまり期待していませんでした。
あらかじめある程度は調べていたのですが、今回は移動が多かったので、さらに店を探して移動する気になれず、食事はもっぱら適当な店に入って食べたものばかりです。
結果的には、特別美味しいものにはありつけなかったというのが感想です。釜山に関しては今後また行く機会があれば、よく調べて行きたいと思っています。
初日の夕食は、慶州のホテル近くの店で食べたプルコギとタコの寄せ鍋。この店はやや古い観光地の食堂といった感じで、味はそこそというか、全体的に素材の鮮度はあまり良くなかった気がします。
2日目昼食は、タクシーの運転手さんの案内でバイキング食堂へ。1人W6,500で種類も豊富ですが、人気店らしく団体客が押しかけ超満員で、やたらうるさかったのが難点。
2日目夕食。慶州には安い韓定食の店が多いということで、タクシーで評判の店に連れて行ってもらう予定でしたが、定休日だったためしかたなくホテル近くの店へ。一応韓定食の専門店です。
韓定食だけあってたくさんの料理が並べられます。これはプルコギと石鍋ご飯の付いたもので、一人前W15,000。
3日目昼食は釜山に帰り、凡一洞の現代百貨店八階食堂街で。これは人参と牛テールの入ったインサンコムタン。W12,000で味はまずまずといったところ。
本来は松茸ご飯が付くそうですが、松茸を切らしてしまったそうで、普通の栗ご飯です。
これは初めて見る料理で、ペッチュセッサアルバンという、日本語で「海草と新芽魚卵のご飯」と書かれていた料理で、ピビンバの一種らしいです。ご飯はお茶で炊いたような緑色で、W8,000。
3日目夕食は、釜山の名物料理というテジクッパ。豚肉のクッパで、西面にはテジクッパ通りもあります。今回一番美味しく感じたのがこれで、値段もW4,000とお手頃。
デジクッパと一緒に食べたのがスンデ。豚の腸に豚の血と野菜や肉などを詰めたソーセージで、酒の肴という感じです。W6,000。
4日目、海東龍宮寺入口の店で食べたスゼビ(すいとん)。ワカメの入った団子汁ですが、不思議なことに麺の一種と言っていました。W3,500。
4日目夕食は、西面の裏通りにある店で食べたポッサム。たぶんこれが普通のポッサムで、ソウルのウォンハルモニポンガは特別なのだと思います。W21,000で、味はまあまあといったところ。
西面のロッテ百貨店近くの裏通りは、テジクッパ通りをはじめ、たくさんの飲食店や屋台が並んでいます。これはポッサムを食べた店で、一応ポッサムの専門店らしい。
5日目、最後に国際ターミナルの三階にある韓国料理店で食べた石焼ピビンバ。ナムルがやや物足りない気もしますが、混ぜて食べればそれなりに満足感はあります。