マテリアル基本編2〜色を変える
ここではマテリアルの中の、特定の色を変える簡単な方法について説明します。

まずボックスを配置し、マテリアルライブラリの「Wild & Fun」から「Carnival Tent」を選びます。

次にオブジェクトの右にある「M」からマテリアルエディタを開き、左図のようにテクスチャAにある矢印のボタンをクリックしてディープテクスチャエディタを開きます。

ディープテクスチャエディタにはコンポーネントが3つまで設定できますが、この場合1つしか無いので単純です。左の例は白い部分をプッシュし、カラーピッカーで緑色に変更したもの。

複雑な要素が絡んだマテリアルでは単純にはいきませんが、基本的にはこの方法で色の変更ができます。

今回はあまりに単純なので、少しだけ応用について書いておきます。

ディープテクスチャエディタでは左図のように、ノイズなど3つのスライダが開けるほか、もっと奥深く様々な設定変更ができます。

この例はNoiseスライダでテクスチャの細かさ(頻度)を変更したもの。普通はマテリアルエディタの上に伸びたバーで行いますが、私はここでの設定と併用しています。

次に、このマテリアルの応用例。マテリアルエディタに戻り、左図のように設定します。一部のマテリアルは、Transparencyを設定(この場合A)すると、特定の色の部分を透明にすることができます。
上の設定で少し頻度を調整し、出来上がったもの。元は白だった部分が透明に抜けています。

マテリアルは表面的なもののほか立体マテリアルもあり、説明も完全に理解することも難しいのですが、色々つついているうちに少しづつ理解できるようになります。

詳しく知りたい場合、ライブラリにあるマテリアルがどいう構造になっているのか、自分なりに分析してみるといいでしょう。

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