最も基本的な景観の作例
水面を少し上げたことで、一応島になっています。ただ水面が半透明のため、まだ四角い地面の部分が見えています。

これを目立たなくするには、次に説明する地形編集のほか、無限平面を地面と似たマテリアルにし、その上にもう1枚無限水面を配置する方法があります。この場合地形を少し下げて地面に埋めてしまうと目立ちません。

海底を透けて見せる場合、水面が半透明だと地面の影響で色が変わってしまうので、うまくマテリアルを調整する必要があるでしょう。

簡単な地形編集の方法です。地形の右にある「E」から左図の地形エディタを開きます。

地形解像度はデフォルトで128なので、形がなんとなく甘い時や画像取り込みの時などは、まず解像度変更をします。また、形状は左上赤丸の「Fractal」右にあるポップアップメニューから好きなものを選び、左のボタンで色々な形に変えることができます。さらに今回はその右下の赤丸にある「Basic Noise」で少し木を加えています。

地面の四角い外周を削除する場合、右に矢印で示した白い括弧の部分を少し上にドラッグすることで、赤くなった部分は見えなくなります。

地形の形を変えマテリアルを調整し、大気設定を変えてレンダリングしたもの。

大気設定はプリセットライブラリから好きなものが選べますが、このように水面がある場合、大気の影響を受けやすいので、通常は大気設定を決めてからマテリアルの調整をするといいでしょう。

上記地形エディタの応用については、Tutorialsのページにいくつか方法を記載しています。