最も基本的な景観の作例
ここでは、多分Bryceでは最も基本的な景観と思われる「海と島」の作例について説明します。対象はBryceを買ったばかりの人、またはBryceを持っていないけど何が出来るか知りたい人といった感じです。

この作例は、マニュアルを読まなくてもつついているだけで分かる範囲と言えるかも知れません。

まずデフォルトの作業画面にある無限平面(地面)を選択(クリック)し、左図のようにマテリアルライブラリを開いて「Water&Liquids」の中から好みのマテリアルを選び水面にします。

一応この状態でレンダーボタンを押しレンダリングした画像。

たったこれだけで海の景色が出来てしまうのは、初心者がBryceに馴染みやすいところです。モデリング作業とか一切必要無しで、即座に綺麗な3DCG作品が一応出来てしまうわけですから。

ただ初期段階では誰が作っても同じというのが難点です。

次に生成パレットで地形(山)を選び配置します。デフォルトではこのような位置に配置されると思います。

地形にはPlanet&Terrainsから好みのマテリアルを選び設定します。

ただこの状態でレンダリングすると、このように海の上に四角い地面を持った山が乗っているような状態になってしまいます。

これは地面を水面に変更したので当然です。水面を少し上げるためには無限平面を選択し、その右にある(A)から開いた属性パレットで、左図赤丸のY(上下方向)の位置を少し上げてやります。デフォルトでは0.01になっていますが、この数字を1とか2に上げることで、水面を持ち上げることができるわけです。

ただこの操作は厳密な位置合わせが必要でない場合、直接マウスで掴み上方向にドラッグしてもOKです。

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